お灸を据えて日曜、の巻

サマータイムマシンブルース」を見に行こうと思ったが時間があわず、「タッチ」を見る。“ザ・長澤まさみ”みたいな映画だったけど、普通にいそうなかわいい女の子の南ちゃんになっていたと思う。原作みたいに「〜だぞ」とか言われるとうひゃ〜ってなっちゃうもんね。チビのりだー伊藤淳史を男前にしたような斉藤兄弟もがんばってました。長〜い原作をうまくまとめて、なかなか良い青春映画になっていたのではないでしょーか。逆に無理矢理、例のタッチの歌は使わない方が良かったような。黒木先輩似てたな〜。

狭い道なのに、前の車が携帯電話を使うために車を中途半端にはじに寄せていて、とても邪魔だった。対向車が停まってくれたんで、追い抜きざまにジロリと見たら、右側の前輪がはずれてナナメになっていた。なんだそりゃ。