いろいろ雑記、の巻
「秘蔵酒を楽しむ会」ついに最後の1本がやってまいりました。その名も「大吟醸生々しずく搾り」ですよ。ふっふっふ。非常に美味しそうです。こないだの日曜に久留米市城島町の酒蔵で行われた蔵開きに行き損ねたワタシ。この1本で救われる思いです。
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ちょっと前に出た本だけど、梅佳代さんの「うめめ」という写真集を、やっぱりちょっと前に買いました。その中の1枚の、3人の小学生の男の子が写っている写真。右端の男の子が金属バットで真ん中の子の頭をポカリ(のふり)、左端の男の子が真ん中の子にカンチョーという1枚、その真ん中の子のすっとぼけた表情を見るたびにゲラゲラ笑ってしまいます。文章じゃニュアンスが伝わらないので、もし本屋で見かけたら立ち読みでもしてみて。
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250ccのバイクを持ってるんだけど、ちっとも乗らないもんでバッテリーやら何やらイカれたのか、うんともすんとも言わなくなってしまった。今年の春には乗り回そうとバイク屋に電話したのが1月初旬。
「納車が10台ほどあるんで、なかなか行けないけど1週間後くらいに行きます」と店の人が言うので待ちましたよ。1か月。たしかに少々遅くなってもいいとは言ったけど、さすがにこれはと再び電話したら、「このあいだ言ったとおり、納車があるんでなかなか行けない。どうしても早くと言うなら他の店をあたってくれ」とぬかしやがる。
1か月何してたの? と言いたいのを抑えて「なら、他の店も平行して探すので、他の店が見つかったら連絡する」と言ったら今度は「明日取りに伺います」だと。俺は仕事でいないと言うと、とりあえず鍵だけ預けてもらったら持っていくと言うので、店に鍵を預けにいったのが昨日のこと。
んで今日、仕事から帰ったらあるじゃないの。我がバイク。すぐに電話したら「今日は行ってないんですよ」だって。ス○○○サイクルさん、あんたって店は・・・。
とりあえず今週中に持っていかなかったら、鍵返してもらいに行こうっと。
- 作者: 梅佳代
- 出版社/メーカー: リトルモア
- 発売日: 2006/09/04
- メディア: 単行本
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